最新記事
(05/05)
(04/30)
(04/21)
(04/07)
(04/03)
(03/29)
プロフィール
カレンダー
カテゴリー
リンク
最古記事
ブログ内検索
フリーエリア
バーコード
大利町自治会「チューリップ球根植え付け会」
広瀬市長とともに参加させていただき、地域の皆さんと1500の球根を植え付けしました。
来年、満開のチューリップが楽しみです。
大利町自治会は、第12回みどりのまちづくり賞大阪府知事賞も受賞されています。
地域の皆さんの緑化美化活動に心から感謝いたします！
広瀬市長とともに参加させていただき、地域の皆さんと1500の球根を植え付けしました。
来年、満開のチューリップが楽しみです。
大利町自治会は、第12回みどりのまちづくり賞大阪府知事賞も受賞されています。
地域の皆さんの緑化美化活動に心から感謝いたします！
広瀬市長に緊急要望
『物価高騰対策や外出支援策に関する緊急要望』を公明党寝屋川会議員団とともに行いました。
要望書を広瀬市長に手渡した後、様々な意見交換も行いました。
引き続き、広瀬市長と支援策を議論しながら進めていきたいと思います。
『物価高騰対策や外出支援策に関する緊急要望』を公明党寝屋川会議員団とともに行いました。
要望書を広瀬市長に手渡した後、様々な意見交換も行いました。
引き続き、広瀬市長と支援策を議論しながら進めていきたいと思います。
広瀬寝屋川市長、村上議長、公明市議団の岡副幹事長、自民市議団の森本幹事長、北川千尋議員、北川晋平自民党12区支部長と国土交通省へ寝屋川市の予算要望に！
吉岡技監が丁寧に対応してくださいました。
◆浸水対策強化のための古川雨水幹線整備事業
◆防災性の向上と健全な市街地の形成のための国松土地区画整理事業について
今後とも、寝屋川市のさらなる発展のため、国、府、市と連携しながら取り組んでまいります。
吉岡技監が丁寧に対応してくださいました。
◆浸水対策強化のための古川雨水幹線整備事業
◆防災性の向上と健全な市街地の形成のための国松土地区画整理事業について
今後とも、寝屋川市のさらなる発展のため、国、府、市と連携しながら取り組んでまいります。
総務常任委員会で質疑（その1）
人事評価制度
働き方改革（男性の育休）
府の離職者の状況
ここ数年の特徴として20歳代以下の男性職員の退職が大幅に増加しています。
個人の価値観や働き方に対する意識が多様化し、社会全体で雇用の流動性が高まっていると思われます。
官民問わず自らの能力を活かし、やりがいや充実感をもって働くことができるよう、職場環境の整備が必要です。
人事評価制度
働き方改革（男性の育休）
府の離職者の状況
ここ数年の特徴として20歳代以下の男性職員の退職が大幅に増加しています。
個人の価値観や働き方に対する意識が多様化し、社会全体で雇用の流動性が高まっていると思われます。
官民問わず自らの能力を活かし、やりがいや充実感をもって働くことができるよう、職場環境の整備が必要です。
吉村知事に予算要望。
高齢者施設等における感染症対策をはじめ、医療提供体制を確保するなど感染再拡大への備えに万全を期しながらポストコロナの社会経済活動の正常化を進める必要があります。
一方で急激に進む物価高騰により、府⺠の暮らしは大きな打撃を受けています。
府民生活や企業の事業活動を支えるための支援策を速やかに実施する必要があります。
開催まで2年を切った万博の開催準備をはじめ、府が抱えている様々な課題の解消・解決に向けた施策に関する要望・提言をここに取りまとめ、知事に要望しました。着実に府政に反映されることを強く訴えました。
高齢者施設等における感染症対策をはじめ、医療提供体制を確保するなど感染再拡大への備えに万全を期しながらポストコロナの社会経済活動の正常化を進める必要があります。
一方で急激に進む物価高騰により、府⺠の暮らしは大きな打撃を受けています。
府民生活や企業の事業活動を支えるための支援策を速やかに実施する必要があります。
開催まで2年を切った万博の開催準備をはじめ、府が抱えている様々な課題の解消・解決に向けた施策に関する要望・提言をここに取りまとめ、知事に要望しました。着実に府政に反映されることを強く訴えました。
公明府議団で #大阪管区気象台 を訪れ、意見交換をさせていただきました。
気候変動の影響などで豪雨災害が頻発・激甚化しています。住民にとって迅速・的確な予報は何より重要です。
気象庁では局地的な豪雨をもたらす #線状降水帯 の発生情報の基準を改定し、発生の最大３０分前に発表できるようになり、住民の早期避難が可能となります。
今後も予測精度を向上させ、2026年には２～３時間前の発表をめざしています。
昼夜を分かたず国民のために奮闘されている気象庁の皆さまに感謝いたします♂️
ちなみに山口那津男代表のお父様は気象庁OBです。
気候変動の影響などで豪雨災害が頻発・激甚化しています。住民にとって迅速・的確な予報は何より重要です。
気象庁では局地的な豪雨をもたらす #線状降水帯 の発生情報の基準を改定し、発生の最大３０分前に発表できるようになり、住民の早期避難が可能となります。
今後も予測精度を向上させ、2026年には２～３時間前の発表をめざしています。
昼夜を分かたず国民のために奮闘されている気象庁の皆さまに感謝いたします♂️
ちなみに山口那津男代表のお父様は気象庁OBです。
