
山野副知事に要望書を提出(6月18日)
緊急事態宣言が解除され、大阪府はまん延防止等重点措置の区域に移行しました。
府民、事業者の皆様の多大なるご協力により、感染者数は減少傾向にあるものの、
重症病床の占有率は未だに高く、引き続き徹底した感染防止対策が必要です。
・20~30代の若年層に対しワクチン接種のインセン
ティブ(誘因)を提供する仕組みの構築を提案。
・市町村に接種券発行の前倒しを促すよう要望。
・事業者側にメリットのある支援策の実施。 など
5点を要望しました。
応対した山野副知事からは「しっかりと受け止め検討して行く。
吉村知事にも迅速、確実に伝える。」との答えを頂きました。
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