
こんにちは 肥後洋一朗です。
昨晩、2012年度 社団法人 寝屋川青年会議所 第1回 定時総会懇親会に参加をさせていただきました。
多くの青年企業家等の皆さんが集いあい、大変活気あふれる会合でした。
青年会議所(JC)は、「明るい豊かな社会」の実現を理想として「個人の修練、社会への奉仕、世界との友情」を基本姿勢においています。
少子化高齢化の影響もあると思いますが、日本JCの全国会員総数は1988年の67,563名をピークに現在は36,000名程に半減しているそうです。
寝屋川青年会議所の皆さんも、会員数が少しでも増えるよう、大変努力をされているようです。
私も公明党大阪府本部の青年局長をさせていただいていますので、強く思うのですが、現在の閉そくした社会状況を打ち破る鍵はやはり「青年の熱と力」です。
行き詰まった時、大きく社会を変えてきたのは歴史的にみても、「青年」です。
寝屋川青年会議所の皆さんの大活躍を心から期待しています。