こんばんは 肥後洋一朗です。
府議会終了後、日米友好親善議員連盟の総会が、開催されました。
また、神戸大学 大学院法学研究科教授の蓑原 俊洋氏から
「日米同盟の現状と将来の展望:日本外交の針路はいずこ?」
と題した講演を聞きました。
『日本の今後の命運は、国家の進むべき針路とレゾンデートルを明示できる強いリーダーが出現するか否かにかかっている。
ほぼ1年ごとにトップが交代する現在の首相メドレーが続けば、転換期を迎える国際政治の舞台から日本は間違いなく転落するだろう。』
との主張に、同じ思いにかられました。
今こそ、政治の信頼を取り戻す時!
