第14回 都道府県議会議員 研究交流大会
第２部
テーマは、「地方自治体の将来像と議会」
コーディネーターは、金井 利之東京大学 大学院法学政治学科研究科教授。
人口減少、少子高齢化などにより、個別の自治体のみでは全ての行政サービスの提供が困難になってきます。
ですから、広域的な連携や事務の補完などによる地方自治体の将来像と圏域全体の未来を描く議会の役割を考えました。
パネリストは、多賀 久雄京都府議会議長、伊藤 育子静岡県副議長。
少子化対策から地方議会における議会内閣制や道州制や現在、国会で議論されている地方創生法など多岐にわたり、全国の様々な議員の皆さんと活発な議論が行われました。
多種多様な意見があることを改めて認識しました。
今後の議員活動に生かしていきたいと思います(^^)
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