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  • プロフィール
    名前: ひご洋一朗 (肥後洋一朗)
    年齢: 60
    性別: 男性
    誕生日: 1964/08/17
    職業: 大阪府議会議員
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    杉参院議員、寝屋川市議団の皆さんと終戦75年にあたり、街頭演説会を行いました。

    先の大戦で犠牲となられた全ての方々に哀悼の意を表します。

    終戦記念日、平和の有り難さを家族で語り合いたいと思います。
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    公明党大阪府議会議員団として、本日、大阪府政に関する政策要望書を吉村知事に提出しました。
     
    コロナ関連の要望としては

    中小企業等への支援・雇用対策

    PCR検査体制の強化、保健所体制のさらなる強化

    教育・芸術文化活動への支援

    災害対策としてコロナ禍における避難所運営の強化 等
     
    また加えて、大きく7分野 100項目にわたる要望書を提出し、吉村知事らと意見交換しました。吉村知事は「今後の府政に反映していく」と述べられました。
     
    大阪をはじめ全国的にも新型コロナウイルスの感染が再拡大してきています。

    感染拡大を防ぎながら、社会活動、経済活動を両立するという非常に難しいかじ取りを今後もしていかねばなりません。

    府民の命と暮らしを守るため、大阪府庁と府議会が一致団結して取り組んでまいります。

    地域の課題解決へ!

    昨日から大阪、堺の両政令市を除く府内39の市町村との政策要望懇談会が始まりました。

    各首長らから直接、地域の課題や要望を聴き府政に反映させるとともに、課題によっては国にも要請していく。府議会公明党による同懇談会は今年で8回目。

    昨日は松原市、摂津市、富田林市の皆さまと意見交換。

    新型コロナ対策や各市のまちづくり、子育て支援策などの要望を受けました。

    本日は、茨木市、能勢町、豊能町、箕面市の2市、2町の皆さんと意見交換会

    自然豊かな地域であるが故に昨今の台風や豪雨による被害を受けている地域でもあり、国道や府道に関する安全対策のご要望をお聞きしました。

    また、箕面市からは府政や国政に関する具体的な提案やご要望をお聞きすることができました。

    来年度予算編成の議論に反映させ、地域の課題解決へ公明党のネットワークの力を発揮していきます。
    7月8日に視察した内容が公明新聞に掲載されました。

    記事はコチラ↓


    大阪府議会公明党(肥後洋一朗幹事長)のメンバーはこのほど、大阪市住之江区にある中高一貫教育校「市立水都国際中学校・高等学校」(佐藤裕幸校長)を視察し、英語教育やICT(情報通信技術)を活用した学習活動などの先駆的な取り組みについて関係者から話を聞いた。西﨑照明市議が同行した。

     同校は、国家戦略特別区域法における学校教育法の特例を活用し、国内初の公設民営による併設型中高一貫教育校として昨年4月に開校。学校法人「大阪YMCA」が指定管理法人として運営している。

     同校の特色の一つは英語教育。教員の約4割がネイティブで、数学や理科などの授業も一部、英語で行われている。さらに、海外の大学への入学資格が得られる世界共通の教育プログラム「国際バカロレア」の認定も受け、探求型学習やグループワークなどを通じ、グローバル人材の育成に力を入れている。

     また、同校はICT教育にも先進的に取り組んでおり、全生徒がノートパソコンを持ち、日常的に授業で活用。新型コロナウイルスの影響で休校となった4月17日から5月29日までの期間も、民間企業が提供する複数のサービスを活用したオンライン授業などを実施し、生徒たちの学びの継続に重点を置いてきた。

     佐藤校長らは、オンライン授業について「普段からICTを活用していたからこそ、非常にスムーズに移行できた」と強調。ICTを有効活用しながら、思考力やコミュニケーション能力など「21世紀型スキルを身に付けられる学びを大阪でも実践できるよう、頑張りたい」と話していた。

     視察後、肥後幹事長は「大阪から世界に羽ばたく子どもたちを応援するため、府の教育施策の充実に生かしたい」と語った。
    昨日、府議団で大阪市立水都国際中学校・高等学校に視察に行ってきました。

    この学校は国家戦略特別区域法に基づき、昨年4月に開校した日本で初めての公設民営の中高一貫教育校です。

    公立学校の水準をしっかりと守りながら、世界的ネットワークを有する学校法人大阪YМCAが指定法人となっています。

    英語教育、国際理解教育、課題探究型授業を3つの教育の柱とし、特色ある取り組みをされています。

    特にコロナ禍の中で課題となっているオンライン授業についても積極的に取り組んでいます。

    1人1台ずつのパソコンを活用して、全て英語での授業を見させていただきましたが、生徒たちが生き生きと楽しく勉強している姿が印象的でした。

    グローバルな視野に立ち、地域社会と国際社会で活躍する人材を多く輩出されるこを期待します。

    九州南部を襲った豪雨では甚大な被害が出ています。

    亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

    現地では自衛隊や消防の皆さんが懸命な救助活動を続けています。

    熊本、鹿児島の公明党議員らも現地に入り、被害状況を確認しています。

    国が県や市など被災自治体と一体となって支援策に取り組んでいます。
    早期復旧を祈ります。
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