こんばんは 肥後洋一朗です。
9月12日から日付が変わってしまいました。
午前1時過ぎ、夜空を見上げると秋の月が、ひっそりと輝いていました。
なにか、不思議な気持ちにかられました。
今年ほど、自然界の猛威を感じた年はありません。
しかし、厳然と月の灯りは、地球を照らし続けています。
自然界の営み、恵みは、厳然とあるはずです。
水産業、農業、 すべて自然との共存で成り立つものです。
この大変な状況のなかで、再び共存できる社会の構築をしなければなりません。
月の灯りの下、いろんなことが、頭をよぎりました…