こんにちは 肥後洋一朗です。
12月16日衆院解散総選挙へ
党首討論で首相が明言
12月4日(火)公示 16日(日)投票
野田総理大臣がついに決断し、12月16日が衆議院総選挙となりました。
今回の選挙での争点は、第一に、「3年前の政権交代で、この国はどうなったのか」ということです。
政治に問われるのは、どこまでも「結果」です。
そして、国民への説明責任です。
そして、二つ目の争点は、「この日本の再建を誰に任せるか」ということだと思います。
景気経済の対策、社会保障改革、外交・安全保障の立て直しなど、この国の課題は山積しています。
そういった山積する課題に実行力と責任感を持って、真剣に取り組むことができるのは、どの政党なのか、ということだと思います。
公明党の永遠の原点でもある「大衆とともに」との立党精神が示されてから9月13日で、50年を迎えました。
公明党はこれからも、現場第一主義で、ぶれない政治を貫き、全力で働いてまいります。