健康福祉常任委員会が開かれました。
公明党の藤村 昌隆議員ら6名の委員が質問に立ちました。
藤村議員からは
・外国人滞在施設・民泊について
・障がい者差別解消条例の制定について
・精神障がいへの福祉医療費助成について
・がん対策基金の今後のあり方について
・地域包括ケアシステムにかかる推進体制について
・自殺対策について
・救急医療について
・介護分野での障がい者の就労支援について
・DCAT(大阪版災害派遣福祉チーム)について9項目について質疑。
そのほかの委員からも大阪が現在、抱えている様々な健康福祉行政の質疑が活発に行われました。
次回は、10月16日(金)10時に開かれます。