新年あけましておめでとうございます。肥後洋一朗です。
2013年が幕開けしました。
今年は、かつてないほどの強い決意を持って、全力投球で働いてまいります。
これからもご指導、ご鞭撻何卒よろしくお願い申し上げます。
本日、1月4日付の毎日新聞コラム余録で公明党元衆議院議員の福島豊さんの生き方がとりあげられていました。
「公明党の福島さんは誠実で清廉な人柄、政策立案にかかわる事務能力は官僚からも一目置かれていた。将来を嘱望されたが、2009年の衆銀選挙後、引退宣言。その後、京都市内で内科医院を開業、365日往診をモットーに夜中でも明け方でも往診している。」という超高齢社会を取り巻く医療改革の必要性を書いてある内容です。
長年にわたり、厚生労働分野で活躍されてきた福島さんのことが記事になり、本当にうれしかったです。
福島さんの後任の伊佐進一さんは、このたびの衆議院選挙で見事、初当選を果たしました。
福島さんの築いてこられた「大衆に尽くす政治」を伊佐さんも必ず成し遂げてくれると確信しています。
どこまでも「大衆とともに歩む公明党」のネットワーク力をさらに、さらに強固なものにしてまいります!